オーデマピゲ
ロイヤルオーク パーペチュアルカレンダー25829ST.OO.0944ST.01
他社買取価格:9,100,000円
9,500,000円
オーデマピゲ
オフショアクロノ リミテッド 26195ST.OO.D101CR.01
他社買取価格:1,650,000円
1,700,000円
オーデマピゲ
ロイヤルオーク デイデイト 26330ST.OO.1220ST.01.A
他社買取価格:1,800,000円
2,000,000円
ロイヤルオーク オフショア クロノ 25940OK.OO.D002CA.01.A
他社買取価格:2,500,000円
2,700,000円
オーデマピゲ
ミレネリー 26145OR
他社買取価格:2,100,000円
2,200,000円
オーデマピゲ
ジュールオーデマ 15103OR
他社買取価格:950,000円
1,000,000円
オーデマピゲ
アンティーク
他社買取価格:80,000円
100,000円
オーデマピゲ
レディロイヤルオーク 15451ST
他社買取価格:1,350,000円
1,400,000円
オーデマピゲ
コブラ アンティーク
他社買取価格:330,000円
400,000円
オーデマピゲ
エドワールピゲ 25946BC
他社買取価格:1,000,000円
1,100,000円
オーデマピゲ
エドワールピゲ 125周年 日本限定
他社買取価格:450,000円
500,000円
オーデマピゲ
ミレネリー 15350ST
他社買取価格:1,300,000円
1,450,000円
いわゆるブランド品をはじめ、時計、宝石、貴金属、アパレル、骨董品など、ダンシャリ銀座が取り扱う商品には全て「相場」が存在します。 この相場は国内だけでなく海外でも同様に存在し、商品によってその相場はかなり変動します。 一般的な買取業者は買い取った商品を国内で個人販売したり業者に卸したりしますが、その場合はどうしても国内の相場の影響を受けます。 しかし、ダンシャリ銀座は法人・個人共に海外で販売するネットワークを保持しており、さらに輸出コストを負うことなく、取引時点で最高値の販路に提供することが可能なので、他社様には真似できない査定額をお出しできるのです。 分かりやすく言えば、「普通ならこの商品は500円以上では売れないけど、私たちは1,000円で買ってくれる人を知っています」ということです。 この差が、他社様との買取額の差になります。
ダンシャリ銀座は本店を銀座においていますが、基本的にはインターネットを中心としたお取引をさせていただいております。 ご存知の通り、複数店舗を構えることは、どこにでもあるという安心感は得られると思いますが、その店舗を維持する経費は驚くほど高額です。 その固定費を賄うためにはより多くの利幅をお客様から頂戴しなければなりません。 私どもダンシャリ銀座は、お客様や取引先と常にwin-winの関係を目指しておりますので、こちらの事情や都合を押し付けるようなことはいたしません。 お客様がお持ちの品の価値を最大限に引き出すのが役目ですから、より高く買い取りできる仕組みを構築してあります。 日頃の経費はもちろん、配送費や在庫管理費から広告費に至るまで全ての管理項目において不要なコストは削減し、その分も査定額、買取額に還元できる体制になっております。
買取業の商いは、基本的には「相場」を中心に行われています。 最新の相場を知らずして売買をすることは、お客様だけでなく、私たち自身も大損をする危険性があります。 また、私たちが取り扱う商品の種類は数万という数に及び、その全てに相場が存在します。 「知らない」ということが非常にリスクな商いでもあるのです。 私どもダンシャリ銀座では、各分野に、深い知識と確かな経験を持つ鑑定士を配備しております。 専門性を高めることで「選択と集中」が実現でき、お客様にとっても私たちにとっても有益だと考えるからです。 さらには社長及び経営幹部自らヘッドハンティングを行い、会社の看板である鑑定士の精鋭部隊を揃えておりますので、自信を持って日々の査定を行っております。
言わずと知れた…と言っても興味の無い方には分からないとは思いますが「オーデマ・ピゲ(AUDEMARS PIGUET)」は世界三大時計メーカーの一つです。ちなみに他の二つは「パテック・フィリップ(PATEK PHILIPPE)」「ヴァシュロン・コンスタンタン(Vacheron Constantin)」と言う老舗中の老舗時計ブランドです。ちなみにジュエリーの販売も手がけています。オーデマ・ピゲの創業は1875年、スイス、ル・ブラッシュでジュール=ルイ・オーデマとエドワール=オーギュスト・ピゲの二人によって立ち上げられました。創業当時から現在まで拠点は変わっていません。時計ブランドとして創業開始から140年以上経過している事も驚きですが創業した一族から手が離れた事がない点では最も歴史深い時計ブランドです。大体どのブランドも一度は沈む経験をしていますが、買収などされる事なく今日までトップブランドとして君臨できているのは創業者二人のコンセプトでもある「伝統と革新の調和」を守り抜いているからではないでしょうか。創業開始から7年、1882年にはソネリや永久カレンダーを搭載した世界初のコンプリカシオン懐中時計を開発。二人はこの開発には満足せず、1889年には更に進化させたグランコンプリカシオン懐中時計をパリの万国博覧会で発表しました。この懐中時計は永久カレンダー、ミニッツリピーター、クロノグラフ、ムーンフェイズなどが搭載されていました。圧倒的な技術力の高さから「奇跡の手」などと賞賛されています。1946年には当時の世界最薄の手巻き腕時計を発表、その薄さは1.64mmというから驚きです。そしてオーデマ・ピゲを代表するロイヤルオークは1972年に発表されました。高級時計は金無垢が当然という時代にステンレススティールを使用した事は世界に衝撃を与えました。同じくそのデザインも衝撃的で巨匠ジェラルド・ジェンタが一日で仕上げたとも言われています。1978年には世界初の自動巻き永久カレンダーウォッチを発表、1986年に世界最薄の自動巻きトゥールビヨン腕時計を発表するなど「複雑時計のオーデマ・ピゲ」の名声に恥じない革新的な時計作りを続けています。1993年にはロイヤルオークの派生モデル「ロイヤルオーク・オフショア」を発表、クロノグラフ機能搭載、耐磁、防水性を更に向上させたモデルです。ロイヤルオーク・オフショアは超軽量、高硬度素材「フォージド・カーボン」を使用したダイバーモデルも発売されており好評です。近年では2006年に潤滑油不要の世界初の独自機構「APエスケープメント」を開発、3年後の2009年にはAPエスケープメントを毎時43,200振動まで進化させています。ロイヤルオークが誕生して40年の2012年にはフルモデルチェンジもおこなっています。他には1920年代の懐中時計をモチーフにした「トラディション」やミレニアムイヤーだった2000年に発表された「ミレネリー」(裏表をひっくり返した様なデザインでCal.4101を搭載)など現在でも魅力的で革新的な時計をリリースしています。ご利用にならないオーデマ・ピゲの高価買取はDan-Sha-Ri(ダンシャリ)にお任せください。