ラジオミール
PAM00135
他社買取価格:1,200,000円
1,350,000円
ルミノールマリーナ
手巻き PAM00177
他社買取価格:470,000円
510,000円
ルミノールマリーナ
手巻き PAM00177
他社買取価格:480,000円
520,000円
ルミノールマリーナー LOGO
手巻き PAM00005
他社買取価格:390,000円
420,000円
ルミノール
マリーナ 8デイズ PAM00510
他社買取価格:450,000円
490,000円
ルミノール
マリーナ 1950 3デイズ PAM00422
他社買取価格:500,000円
540,000円
ラジオミール
コンポジットマリーナ PAM00339
他社買取価格:950,000円
1,000,000円
パネライ
ラジオミール ブラックシール
他社買取価格:280,000円
350,000円
パネライ
ルミノールマリーナ PAM00111
他社買取価格:330,000円
360,000円
パネライ
ルミノール マリーナ
他社買取価格:400,000円
480,000円
パネライ
ルミノールマリーナ PAM00292
他社買取価格:420,000円
470,000円
パネライ
ラジオミール PAM00424
他社買取価格:600,000円
650,000円
いわゆるブランド品をはじめ、時計、宝石、貴金属、アパレル、骨董品など、ダンシャリ銀座が取り扱う商品には全て「相場」が存在します。 この相場は国内だけでなく海外でも同様に存在し、商品によってその相場はかなり変動します。 一般的な買取業者は買い取った商品を国内で個人販売したり業者に卸したりしますが、その場合はどうしても国内の相場の影響を受けます。 しかし、ダンシャリ銀座は法人・個人共に海外で販売するネットワークを保持しており、さらに輸出コストを負うことなく、取引時点で最高値の販路に提供することが可能なので、他社様には真似できない査定額をお出しできるのです。 分かりやすく言えば、「普通ならこの商品は500円以上では売れないけど、私たちは1,000円で買ってくれる人を知っています」ということです。 この差が、他社様との買取額の差になります。
ダンシャリ銀座は本店を銀座においていますが、基本的にはインターネットを中心としたお取引をさせていただいております。 ご存知の通り、複数店舗を構えることは、どこにでもあるという安心感は得られると思いますが、その店舗を維持する経費は驚くほど高額です。 その固定費を賄うためにはより多くの利幅をお客様から頂戴しなければなりません。 私どもダンシャリ銀座は、お客様や取引先と常にwin-winの関係を目指しておりますので、こちらの事情や都合を押し付けるようなことはいたしません。 お客様がお持ちの品の価値を最大限に引き出すのが役目ですから、より高く買い取りできる仕組みを構築してあります。 日頃の経費はもちろん、配送費や在庫管理費から広告費に至るまで全ての管理項目において不要なコストは削減し、その分も査定額、買取額に還元できる体制になっております。
買取業の商いは、基本的には「相場」を中心に行われています。 最新の相場を知らずして売買をすることは、お客様だけでなく、私たち自身も大損をする危険性があります。 また、私たちが取り扱う商品の種類は数万という数に及び、その全てに相場が存在します。 「知らない」ということが非常にリスクな商いでもあるのです。 私どもダンシャリ銀座では、各分野に、深い知識と確かな経験を持つ鑑定士を配備しております。 専門性を高めることで「選択と集中」が実現でき、お客様にとっても私たちにとっても有益だと考えるからです。 さらには社長及び経営幹部自らヘッドハンティングを行い、会社の看板である鑑定士の精鋭部隊を揃えておりますので、自信を持って日々の査定を行っております。
オフィチーネ・パネライ、通称パネライはイタリアの高級腕時計ブランドで現在はリシュモングループの傘下に属しています。初代パネライが1860年に設立した会社ということは150年以上続く老舗メーカーですが、現在でも時計だけでなく、温度計、湿度計、気圧計、クロノメーターなどの精密機器を製造しています。設立当初、パネライ一族は「スイス時計店」を営んでいましたが、当時はロレックスの販売代理店でもあったため、ロレックスから防水ケースのノウハウやムーブメントの供与を受けます。その上でイタリア海軍より依頼を受け、軍事用ダイバーズウォッチである「ラジオミール」を開発、1938年には正式に製品化します。また、第二次世界大戦中には放射線物質であるラジオミールに代わり、新たに「ルミノール」が開発されます。その後も製品改良を重ね、現在でも採用されているデザインです。
元々は軍用でしたが、東西冷戦も終わると一気に需要が減り、民間用(一般用)の時計開発にシフトします。1997年には現在のリシュモングループの傘下に入り、その中の時計ブランドとなります。その翌年の1998年には世界的なデビューを果たし、いわゆる「デカ厚ブーム」と言われる大型時計ブームの火付け役を担います。開発、発売当初はムーブメントは他社製品でしたが、それも2005年にはマニュファクチュール化し、自社製造へと完全シフトしました。
パネライは大きく2種のラインからなり、手巻きモデルの「ヒストリックライン」と自動巻きモデルの「コンテンポラリーライン」に分かれます。パネライのラインと言えば、ルミノール、ラジオミールがメインで、独特な洗練されたデザインと信頼と歴史ある時計メーカーとしての機能の両面で世界中にファンを持ち、ハリウッド俳優もしばしば映画の中で使用するほど人気が高いブランドです。幅広い価格帯ではありますが、多くは60~100万円くらいに落ち着いています。日本でも特に男性からの人気が高く、スポーツ選手や芸能人を中心に多くの人から支持されています。
Dan-Sha-Ri(ダンシャリ)銀座では国内でもトップクラスの買取実績があり、パネライを売るなら専門の鑑定士がいるダンシャリに是非お任せいただければ、どこよりも高く買い取る自信がございます。まずはお気軽にお問合わせ下さい。お客様が負担する費用は一切ございません。たくさんのお問合わせお待ちしております。