キャビン 4ホイール アルミニウム 35リットル
90,000円
サルサ 33リットル ブラック
25,000円
リモワ チェックインL 4ホイール 86リットル
88,000円
サルサ チェックイン 85 ブラック L 4ホイール
50,000円
リモワ×フェンディ 33リットル アルミニウム 4ホイール
170,000円
リモワ×supreme トパーズ black 4ホイール 45リットル
180,000円
リモワ×アレックスイスラエル 55 4ホイール
60,000円
リモワ×オフホワイト エッセンシャル53 シースルーブラック
130,000円
リモワ×ディオール パーソナル ボディバッグ ブラック 1リットル
150,000円
いわゆるブランド品をはじめ、時計、宝石、貴金属、アパレル、骨董品など、ダンシャリ銀座が取り扱う商品には全て「相場」が存在します。 この相場は国内だけでなく海外でも同様に存在し、商品によってその相場はかなり変動します。 一般的な買取業者は買い取った商品を国内で個人販売したり業者に卸したりしますが、その場合はどうしても国内の相場の影響を受けます。 しかし、ダンシャリ銀座は法人・個人共に海外で販売するネットワークを保持しており、さらに輸出コストを負うことなく、取引時点で最高値の販路に提供することが可能なので、他社様には真似できない査定額をお出しできるのです。 分かりやすく言えば、「普通ならこの商品は500円以上では売れないけど、私たちは1,000円で買ってくれる人を知っています」ということです。 この差が、他社様との買取額の差になります。
ダンシャリ銀座は本店を銀座においていますが、基本的にはインターネットを中心としたお取引をさせていただいております。 ご存知の通り、複数店舗を構えることは、どこにでもあるという安心感は得られると思いますが、その店舗を維持する経費は驚くほど高額です。 その固定費を賄うためにはより多くの利幅をお客様から頂戴しなければなりません。 私どもダンシャリ銀座は、お客様や取引先と常にwin-winの関係を目指しておりますので、こちらの事情や都合を押し付けるようなことはいたしません。 お客様がお持ちの品の価値を最大限に引き出すのが役目ですから、より高く買い取りできる仕組みを構築してあります。 日頃の経費はもちろん、配送費や在庫管理費から広告費に至るまで全ての管理項目において不要なコストは削減し、その分も査定額、買取額に還元できる体制になっております。
買取業の商いは、基本的には「相場」を中心に行われています。 最新の相場を知らずして売買をすることは、お客様だけでなく、私たち自身も大損をする危険性があります。 また、私たちが取り扱う商品の種類は数万という数に及び、その全てに相場が存在します。 「知らない」ということが非常にリスクな商いでもあるのです。 私どもダンシャリ銀座では、各分野に、深い知識と確かな経験を持つ鑑定士を配備しております。 専門性を高めることで「選択と集中」が実現でき、お客様にとっても私たちにとっても有益だと考えるからです。 さらには社長及び経営幹部自らヘッドハンティングを行い、会社の看板である鑑定士の精鋭部隊を揃えておりますので、自信を持って日々の査定を行っております。
目次
リモワ(RIMOWA)のお買取りは店頭までお持ちいただくのはかなりご面倒ですので、是非Dan-Sha-Riの宅配買取サービスもしくは出張買取サービスをご利用くださいませ。 もちろん宅配買取の際の送料は当方でご負担いたしますので、お客様のご負担は一切ございません。また出張買取の際のお手数料なども一切ございませんので、まずは無料査定からお気軽にご利用くださいませ。リモワ(RIMOWA)のお品物でしたら古いものから新作のお品物まですべてお買い取りの対象となっています。またほかのブランドとのコラボレーションのモデルなども買取強化していますので、売却の際は是非ご相談ください。他店の価格と比較してお買取り金額が1円でも安い場合は再度査定させていただきます。旅行用のキャリーバッグ(キャリーケース)の中でも特に高級なリモワ(RIMOWA)のお買取りはDan-Sha-Riにお任せください。
出張の多いビジネスマンにとってスーツケースは必需品。そんなビジネスマンから多くの支持を集めているのがリモワ(RIMOWA)。
さらに芸能人や海外セレブにもユーザーが多く、おしゃれなセレクトショップにも置いてある、誰もがあこがれのブランドなのです。現在、世界的にも有名なブランドとして リモワ(RIMOWA)は定着していますが、なんと創業は遡ること19世紀、リモワ(RIMOWA)歴史の幕開けとなります。創業当時1898年では創業者のポール・モルシェックから由来しPaul Morsceck & Co.という名前で、ドイツのケルン市にてカウハイド素材を使用したスーツケース制作し ていました。当時のスーツケースのほとんどが木製のもので、スーツケース自体が重くそれは運ぶのも一苦労でした。
そんな時代の中、モルシェックは軽量化を求めていき、現在のリモワ(RIMOWA)に辿り着きました。Paul Morsceck & Co. の知名度も上がっていき、1920年代になるとエレガントなスー ツケースと評判になり旅する人々から好まれるようになりました。
その後、1930年には息子のリチャードが会社を引き継ぎ、ブランド名はリモワ(RIMOWA)改名しました。リモワ(RIMOWA)というブランド名は、創業者リチャード・モルシェッ クの名前の頭文字と、ドイツ語で商標(Warenzeichen)を意味する言葉の頭文字を取ったものです。
1937年にはアルミニウムという特別な素材に注目し、世界で初めてのアルミニウム製トランクを発表しました。
それを基に、1950年には、なんと飛行機に使用されている素材ジュラルミンを使用し、トランクケースにリブ機構をいれはじめました。この独特なリブ機構の持ち味は、何と言ってもジュラルミンを使用したことによって最小の重量であり、最大の耐久性・安定を生み出すことができたのです。
現在、世界中に溢れるトランクケースの中、リブ入りのトランクの代名詞といえば、リモワ(RIMOWA)と言われるようになりました。
そして 100 年以上の時が経った今現在でもドイツ製の代表といえば、このリブ入りのスーツケースとなり、世界中で多くの人々に愛されています。
リモワ(RIMOWA) 社を継ぐ3代目 Dieter Morszeck は、前任者と同じ先駆け精神が受け継がれており、1976年、彼はプロのカメラマン達の機材を守るための防水ケースを 開発し、1984年には世界で最も軽い ABS 製スーツケースを開発しました。
そして2000年には飛行機の窓などに利用されているポリカーボネート製の先端技術素材を使用したスーツケースを発表しました。
しかし、2016年10月に長期的なビジョン達成に向かい、ブランド業界世界最大の LVMH の傘下に入ります。 これを機に、いままではあまり見られなかったファッションブランドとのコラボ商品だったり、スケルトンモデルが発表されたりと、びっくり仰天のナインナップが増えました。
つまり、それも LVMH が主導でリモワ(RIMOWA)とのコラボが誕生したのでした。
今ではリモワ(RIMOWA)はLVMHの後押しを得て、トランクケースの超一流ブランドとなりました。 ハンドクラフトマンシップと、商品の材料へのこだわりと確かこそが、今もなお人気で居続けるリモワ(RIMOWA)創建者である Paul Morszeck のスピリットなのです。 さらに、時代ごとのニーズに合わせ、TSAロックを搭載するなどとさらに発展を続け、安心安全の信頼できる先進ブランドなのです。 今日も多くの旅客に愛用されるリモワ(RIMOWA)は、今もなおビジネスマン・旅行家・カメラマンなどから絶大な人気を集めています。
リモワ(RIMOWA)スーツケース自身の美しさ、そして機能美に軽量性、すぐれた利便性や耐久性の名品として、世界中のセレブたちにも愛用されています。 日本でも公式サイトや百貨店、正規取扱いのカバン屋さん等で購入でき、正規品に付いている保証は通常の破損に限り5年間無償修理となっています。 残念ながら、それ以外の経路で日本に入ってくる商品は5年間保証が付かないので、有償修理になってしまいます。 偽物の場合は、修理自体受け付けてくれないので、購入経路には注意が必要です。
リモワ(RIMOWA)のアイテムを高く売るためにはコツがありますので何点かご紹介させていただきます。
これは当社以外で売却される際にも使えるので是非みなさまに知っていただきたいと思います。
1 綺麗に掃除してから査定してもらう
当たり前のことですが査定するのは人間ですので、綺麗なお品物の方が査定の金額は高くなります。例えばお持ちいただいたリモワ(RIMOWA)のアイテムに汚れがついていた場合いその汚れが落ちるものなのか、落ちない汚れなのかを判断するのは難しく時間もかかります。肉眼で見て落ちそうもない汚れがあると査定は汚れありきでの金額になりますので査定の前に落ちる汚れは落としておくのがベストです。少し面倒でもその方が確実にお買取り金額は高くなりますので実践していただきたいと思います。
2 ステッカーは、剥がす
旅行用のスーツケースは飛行機に乗る際に航空会社のステッカーなどを張られます。スーツケースとしてはいろいろな国で旅をした思い出として、またリモワ(RIMOWA)のスーツケース自体の雰囲気もとても素敵に見えるのですが、売却の際は剥がしておいた方が売れやすいです。中古で購入される方はできるだけ前に使用している方の形跡がないお品物を好まれますので、できるだけ購入時の状態に戻しておくのが買取金額をアップさせるための手段になります。
3 飛行機に乗る際はカバーをかけてもらう
これは売却の際に気を付けるポイントというよりは、より高く売却するためにどのように使ったらいいかというポイントです。飛行機の機内持ち込みできるサイズのリモワ(RIMOWA)のスーツケースはできるだけ空港で預けないで手荷物として持ち込んだ方がよく、機内持ち込みできない大きなサイズのリモワ(RIMOWA)のスーツケースは航空会社のカウンターでチェックインの際にスーツケースにカバーをかけてもらうようにしていただいたほうがいいです。リモワ(RIMOWA)のスーツケース特に硬質なアルミニウム素材を使用したモデルを飛行機に乗る際に預けてしまうと一回でかなりのダメージを受けます。少しでもダメージを少なくするためにビニールのカバーをかけてもらうとあまりキズがつかないので是非、飛行機に乗る際には今回の話を思い出していただきたいと思います。