銀座でルイ･ヴィトン買取･下取りならルイ･ヴィトン (LOUISVUITTON)買取専門Dan-Sha-Ri（ダンシャリ)

『 お客様の声 』

【ルイヴィトンのスティーマーを買取していただきました】　40代男性　東京都にお住いのお客様

新しくヴァージルアブローがデザインしたバッグを銀座のルイヴィトンで見かけて、数も少ないと言われたのですぐに購入しました。　ヴァージルが他のブランドでデザインしていた時からかなり好きだったので、2019年からルイヴィトンでクリエイティブディレクターをすると聞いてとても期待していました。　銀座のルイヴィトンで購入したバッグはスティーマーというバッグで50万円以上しました。お気に入りのバッグだったので頻繁に使用していたのですが、数か月後に同じ形のバッグで素材が違うものを発見してしまい、どうしても欲しくなったので、以前に銀座で購入したスティーマーを売却することにしました。購入した時の半額ぐらいで売却できればと思っていたのですが、ダンシャリさんに問合せをしたところ、かなり高額で買い取っていただけそうだったので銀座のダンシャリさんのお店に行ってみました。問い合わせした時にお店の方に言われた金額そのままで買取をしていただいたので、とても嬉しかったです。　以前に違うお店で買取のご相談をした時は電話で査定してもらった金額と、実際にお店に行って買取の査定をしてもらった時の金額が大幅に違ったので、今回ダンシャリさんで買取していただいたときにはとても信頼できるいいお店だなと感じました。

【タンブールクロノグラフを売却いたしました】　50代男性　東京都にお住いのお客様

半年前にルイヴィトンの正規店で衝動買いしてしまったタンブールクロノグラフですが、数回使用してやはり少しサイズが大きいという事に気づいてからは全く使わなくなってしまいました。　そこそこ高額な時計なので売るのはもったいないと思いながら数カ月持っていましたが、使わないなら買取してもらって新しい時計を買うことにしました。　インターネットでタンブールの中古を検索してみると、定価の半分くらいの値段で売られていたので買取もそんなに高くならないなとわかってました。　ダンシャリさんに相談すると買取だと購入した価格よりはかなり安くなってしまうとのことでしたが、そんな中でも頑張って買取の値段を上げてくれたので売ることに決めました。　担当のスタッフの方は時計が好きなようで、知識も豊富でした。　今度はサイズの小さめの時計を探していると伝えると、買った値段と売却する値段があまり変わらない時計などいろいろとアドバイスをいただけとても良かったです。　

【高く売れて満足しています！】　　　　　20代女性　千葉県にお住いのお客様

若い時からルイヴィトンをかなり購入しており、もう使わなくなったルイヴィトンを売却しました。新品で買った物から中古のヴィトンまで状態はまちまちでしたが、思った以上の金額で売れたのでとても嬉しかったです！なかにはボロボロになったいたものがありましたが、そのヴィトンでも値段をつけて頂きました。ルイヴィトンは中古でも高く売れるんですね！また売る際にはお願いしたいと思っています。

【海外旅行で買ったルイヴィトンを売却しました。】　　　40代女性　愛知県にお住いのお客様

以前にヨーロッパ旅行に行った際、自分へのおみあげでルイヴィトンを購入しました。ですが結局使わずに何年もたってしまい、久しぶりにあけてみたところ中がベタベタして使えない状態になってしまっていました。捨てようか迷っていたら知人からこちらのお店を教えてもらい、査定に出してみたら意外に高く評価してもらいましたので売却しました！購入して頂きありがとうございました。

ルイ・ヴィトンはフランスのスーツケース職人で、14歳の若さで故郷を離れ、ファッションの聖地パリを目指しました。長い下積み経験を活かし、1854年には世界で初となる旅行バッグ専門店を開いたときからルイ・ヴィトンの歴史はスタート。自分が長旅をしていた経験から着想を得、頑丈なスーツケースを誕生させますが、これが旅行者たちに大ヒット。その後も順調に会社を成長させ、現在はLVMH（モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン）グループの中核を担う存在であり、売上高は200億ドルを超える巨大企業にまで成長しました。幾度にも及ぶ万国博覧会での受賞などを経て世界的な知名度を有していますが、ルイ・ヴィトンのヒットの裏側には常に模造品との戦いがありました。しかし、コピー品に負けることなく次々と進化し続け、また、新たなラインを世に出し続けています。日本人が最も多く所有しているまたは所有したブランド品No.1にランクインされるくらい日本との親和性が高いルイ・ヴィトンですが、実は「モノグラム」や「ダミエ」などのデザインは日本の家紋や唐草模様にインスパイアされたと言われていますから、単に流行っているブランド品だからという安直な理由ではなく、日本人の心や文化と根付いたデザイン性だからこそ、多くの日本人から支持されているのでしょう。ルイ・ヴィトンにはその他、エピ、タイガ、スハリ、マヒナ、ユタなど上記の2ライン以外にも多くのラインを有していており、それぞれのラインで個性的な魅力を発揮しているのもルイ・ヴィトンというブランドが持つ大きな特徴です。そしてルイ・ヴィトンは更なる成長と革新を遂げるべく、1998年にはマーク・ジェイコブスをデザイナーに迎え入れ、ルイ・ヴィトンの伝統やコアとなるデザイン性は保ちながらも新たな時代を見据えたスパイスを取り入れた新作を次々と開発し、ヒットさせていきます。そして2003年には日本人デザイナーである村上隆ともコラボし、「モノグラム・マルチカラー」を発表。「良い」とされる要素は積極的に取り入れる柔軟な経営姿勢も見せました。直近では、長年貢献してきたマーク・ジェイコブスが2014年に退任したことに伴い、後任にニコラ・ジェスキエールが就任。ルイ・ヴィトンをまた次のステージに上げるべく新たな商品開発及びブランディングに努めています。 銀座のルイ・ヴィトン買取専門店Dan-Sha-Ri(ダンシャリ) ルイ・ヴィトンと言えば人気の高いハイブランド。バッグからキーケースや財布などの小物まで多くの方に愛用されています。買取市場でも人気は高く、Dan-Sha-Riではルイ・ヴィトンの買取に力を入れて取り組んでいます。是非ともルイ・ヴィトンの商品の高額売却をご検討中の方はDan-Sha-Riにお任せください。創業から250年以上も経過し、今でも世界の男女を問わず愛されて続けているルイ・ヴィトン。旬のアーティスト(村上隆や草間彌生)や他ブランドなどとのコラボレーションなどで常にファッション界の話題の中心にいます。その中でもやはり定番といえる人気のラインが「モノグラム」で、バッグや財布はもちろん小物からアクセサリー、アパレルに至るまで幅広い商品ラインナップが魅力です。マルチカラーやヴェルニ、イディール、デニムなどの派生ラインもあります。他に代表的なラインは「ダミエ」で茶系のダミエに対し、グレー系のダミエ・グラフィットや白系のダミエ・アズールなどの種類があります。他には麦の穂をイメージした「エピ」やメンズラインの「タイガ」高級ラインでもある「マヒナ」などで展開されています。 中古市場でも人気はトップクラスのブランドでもあるルイ・ヴィトン、当店では専用の流通ルートを国内外に持っている為、相場以上の金額で買取が可能ですので是非、ご利用ください。

-ダンシャリ銀座本店 所在地-

[ 東京都中央区銀座2丁目6-5アサコ銀座ビル4F ]

当店は銀座のメインストリートでもある中央通りに面しています。近くにはブルガリやヴィトン、シャネルなど高級ブランド店などがあり、休日の歩行者天国ではたくさんの人で賑わうこともあってたくさんのお客様にご来店いただいております。ブランド品や時計、宝石、貴金属から古美術、骨董まで様々な分野の買取が可能な買取店は銀座でも極少数です。落ち着きのある店内ですので査定のみでもお気軽にご来店ください。スタッフ一同お待ちしております。